《桜の花が舞い落ちるとき》唱:匀子&嘟比
试听： [url=http://5sing.kugou.com/fc/10544704.html]桜の花が舞い落ちるとき with 嘟比（锦鲤抄 日文填词）[/url]原曲：《锦鲤抄》
原唱：云の泣&银临Rachel
作词：慕清明
作曲：银临
编曲：灰原穷
二胡：弹棉花的GG
策划：花见月蜘蛛子
日文填词：卿晓
唱&和声：匀子&嘟比
后期：蟲紫
海报：粽子
PV绘制：奈留子
【雪】
木陰（こかげ）に揺（ゆ）れている
真夏（まなつ）の花（はな）が開（ひら）いた
どんな物語（ものがたり）を
語る（かたる）のかな
在树荫下摇曳着的
盛夏的花开放了
会讲述着
怎样的故事呢
【匀】
花（はな）の流（なが）れる川（かわ）
夕焼け（ゆうやけ）で赤（あか）くなった
昔（むかし）は朦朧（もうろう）とした
まだ残（のこ）るのは？
漂着花朵的河流
被晚霞映红
过去渐渐变得模糊
还残留着的是什么？
【雪】真っ白（まっしろ）に
【匀】咲（さ）いたのは
【雪】最後（さいご）の思（おも）いを
纯白地绽放着的 最后的思念
【匀】真っ赤（まっあか）に
【雪】落（お）ちたのは
【匀】最初（さいしょ）の出会（であ）いを
鲜红地落下的 最初的相遇
【合】
この心（こころ）を桜色（さくらいろ）に
染（そ）めるのは君（きみ）の温度（おんど）が
長（なが）く長（なが）く運命（うんめい）に
【雪】響（ひび）いてる
【匀】回（まわ）ってる
【合】どうしようもなくて
将这颗心染上樱色的 你的温度
在漫长的漫长的命运的长河中
不断回响 无法休止
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【匀】
捨（す）てられない気持ち（きもち）
澱（おり）のように溜（た）まっていく
気（き）づけないままに
埃（ほこり）となった
无法舍弃的感情
像沉淀物一样地慢慢累积
在不知不觉之中
化作了尘埃
【雪】
雨（あめ）で思（おも）い出（だ）した
息（いき）を奪（うば）う優（やさ）しさを
いつでも触（ふ）れるように
胸（むね）に刻（きざ）む
在雨天回想起来的
令人窒息的温柔
为了随时都能感受到
而铭记于心
【雪】真っ白（まっしろ）に
【匀】咲（さ）いたのは
【雪】最後（さいご）の思（おも）いを
纯白地绽放着的 最后的思念
【匀】真っ赤（まっあか）に
【雪】落（お）ちたのは
【匀】最初（さいしょ）の出会（であ）いを
鲜红地落下的 最初的相遇
【合】
この心（こころ）を桜色（さくらいろ）に
染（そ）めるのは君（きみ）の温度（おんど）が
長（なが）く長（なが）く運命（うんめい）に
【雪】響（ひび）いてる
【匀】回（まわ）ってる
【合】どうしようもなくて
将这颗心染上樱色的 你的温度
在漫长的漫长的命运的长河中
不断回响 无法休止
--------------
【雪】いつかは
消（き）えるでしょう
总有一天 我会消失的吧
【匀】それなら
また会（あ）えるのか？
那样的话 还能再见到你吗
【合】
散（ち）り紛（まが）う桜(さくら）で
終幕（しゅうまく）してあげよう
声（こえ）を出（だ）せないとしても
【雪】さよならの
【匀】言葉（ことば）は
【合】きっと聞（き）こえるかな
用纷落的漫天的樱花
来为你上演我的终幕吧
即便无法出声
我的告别，你肯定能听见吧
【雪】木陰（こかげ）に揺（ゆ）れでいる
【匀】真夏（まなつ）の花（はな）
在树荫下摇曳着的
盛夏的花
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